FF11

FF14がオンライン…というかFF11の続編っぽくなるということで、今のFF11はどうなるのかとちょっと心配になったRADYです。しかし冷静に考えると拡張ディスクだけでも4枚だして、それにともなってミッションの散りばめてた伏線を回収していることを考えるとそろそろ妥当なのかなぁとも思ったり。とはいえまだ全体の半分もミッションを進めたわけでもないのでRADY的にはまだ遊ぶ尺が十分ありますので、今までどおりマッタリと。

というわけで学者上げ。

ちまちまと上げてて現在Lv21。ソロで上げてることを思うと随分と手軽になったものです。パーティのが上がりやすいかもですが、とりあえず25まではソロってみるかのぅ。

以下チラシの裏

  • 学者ってどんなジョブ?

初登場はFF3だったはず。この頃の学者は魔法は使わず、本でボッコボコ殴っているイメージが強いかと思います。
FF11での学者はどっちかというと軍学者とかそっち系で設定立場的にはアリアンロッドでいうフォーキャスターとセージを足して割った感じでしょうか。単体にしか使えない魔法を無理やり範囲に飛ばしたり、詠唱時間・リキャスト時間を極端に短くしたり、はたまた周囲の天候を変化させたりと、直接的な魔法よりも絡め手が増えるジョブです。あと白魔法と黒魔法のそれぞれに特化したモードをほぼ自由に切り替えられるので、状況に応じて切り替えて戦うとちょっといい気になれるかもしれない(専門の白魔黒魔にはもちろん劣りますが…)。
サポートジョブの選択は、支援に特化するなら白魔道士、回復もしつつ攻撃魔法で削るなら黒魔道士、どっちもやりたいなら赤魔道士…と、魔道士系と相性がよいでございます。
学者のアビリティを使う時に目の前にグリモアが現れてバサバサッとめくれていくのですが、このとき心の中で《メモリーコンプリート》とか《真理の書》と叫んでいるのは私だけではないはず(ぉ