GW3日目(合宿1日目)
- 朝起床後、ダラダラしつつ神崎君とフカヒレさんを迎えに行く。
- 盛岡駅で合流後、そのままうどん屋へ。
- うどんウマー。
- ビックハウスでの合流には時間がまだあったので神崎宅に一旦戻る。
- ビックハウスにて他の方と合流。
- すっかり焼き鳥の人という立ち居地に。
- 「微妙に肉が足りないな」「ここに焼き鳥50本セットg」「却下」
- 色々あって20本セットになりました。
- おやつ買出しを担当。卓分け時におやつもわけるようアナウンスすべきだったと反省。
- 焼き走りへの移動。
- 途中、札幌に戻った会社の後輩から電話がかかる。
- 色々話を聞いているとやはり札幌戻らず名古屋で仕事を続けたほうがよさそう…
- 気を取り直してチェックイン。
- 「そのガムテープはなんすか?」「カメムシ(以後K)がでたらこれで何とかしろだって」「なん…だと…?」
- コテージに到着。早速Kがお出迎え。てか多すぎる。
- 「こんなところに住んでたまるかっ!俺は帰らせてもらうっ!」「翌日Kまみれで発見されるパターンだな」
- コテージ入り口にはK専用キンチョールがおいてありました。特化武器まで置いてくれるだなんてなんて親切なんだー。
- 「あったかくなる時期だからKも多いんだと」「でも寒いから暖房つけるか」「ホッカイロで我慢しませんか(ヒヨり)」
- そんなこんなもありつつ準備も整ったのでTRPGセッション1本目がスタート。
- 晩御飯は芋のこ汁でござる。ウマー。
- 夜、Tapinuさんが合流。東方ダイスありがとうございます。
- 晩酌1回目。Tapinuさんが持ってきた3本のウィスキー(500円/2000円/10000円)の飲み比べとかやる。
- アルコールに弱い私はよくわからなかったが、10000円は確かに何かが違った。
- 「俺が如何にリーズナブルな舌を持つか教えてやる」とKoneさんがききウィスキーに挑戦。
- 「これが一番安いな。飲み慣れてる。」といって初手10000円をわきによける。
- 流石です。先生。
- まったりgdgdしつつ就寝の時間。
- 虫がとことん苦手なRadyはベッドのセッティングをしつつKがいないかを指差し確認し、数匹撃退。
- ベッドのカーテンを閉めて、内側からキンチョールで結界を張って万事解決。
- そして寝ようとしたら枕元にポトリと落ちてきたナニカ。悲鳴を上げたところでシーンエンド。