TRPG
- D&D 4th 「復讐者たち」 DM:Nora
- まずは人探しを依頼されて宿屋と市場でツーマンセルで動く我々。
- 宿屋で聞き込みチームは情報を掴むも直接ホシを探りに行ったら追い返されたでゴザル。
- 市場で聞き込みチームは怪しい影を見つけて追跡。敵のヤサを発見したでござる。
- ヤサに突入。「てめぇらが犯人なんだろ」「証拠はあんのか」「ありませn」
- ハッタリをかましたけど残念ながら見破られました。
- 証拠集めをしてたら「@1足りない病」に感染して技能チャレンジ失敗(´・ω・`)
- 悪そうな人たちに倉庫でサイドアタックくらったけど、唸る北斗神拳。
- ボコって話を聞いたら、さらった人を人身売買したうえ、動機が横恋慕なうえ逆恨みとのこと。めちゃゆるせんのぅ。
- というわけで行方不明な人がいるらしい館へ潜入。
- 「ここに雷鳴山の残党が…」「ゲーッ!!…私たち無事にこいつらを残党にできるだろうか」「今(キャンペーン)ピンチだしねぇ…」
- 「ここに拝死教団の(ry」「骨になってるー!!てか、そんなに強かったっけ!?」「今でも奴に勝てたのが不思議でたまらん。」
- ラスト。悪そうな凄腕親玉と子分連中とバトル。
- 序盤、1対多の状況を作って一気にたたみかけようとするものの、出目が振るわず。
- 大技を連続で食らい、1体撃破できた頃には戦線がズタボロな上に挟まれる(´・ω・`)
- 何とか敵を減らすものの、アドリクとトロンがダウンなうえ手詰まりとなる。この状況は…。
- 「(ボス)我々もこれ以上手駒を減らしたくないから話しぐらいは聞いてやる」「(グレッグ)人っていくらで買えますか?」
- 善属性なので流石にどうだろうと悩んだ末、「…とケヴィン(無属性)が仰ってます」とのことになる。
- そんなこんなの大人の交渉タイムを人質に聞かれるわけにもいかなかったので<社会:北米>っぽく竜語で取引。
- 一報その頃アドリクは「いっそ殺せorz」と心の枕を濡らすのでした。
- 色々あったけど行方不明になってた恩人は無傷のまま助け出され、依頼人から大変感謝される冒険者一行でした。
- その後冒険者に良心が痛んだり街道に強い山賊がでたりPLが悔しさに悶えたりしたのは別のお話です。