世界樹の迷宮4
始めました。
予約とかしてなかったので売り切れてるかと思いきや、サントラ付きで購入できました。
そしてこの手のゲームで毎度悩むのが、ギルド名、ギルドメンバー、乗り物名(今回は気球)。
紆余曲折の結果、こういう脳内妄想で始めた。今度の舞台は空だ!
海都アーモロード(世界樹3)で伝説に名を残すような活躍をしたギルド「ライクアゲイル」。
メンバーそれぞれが別な道を歩む中、ミョイコだけは自堕落な生活を満喫したせいで財産もレベルも底をついていたのだった(ディセント風)。
多額の借金を再びこさえたミョイコは借金取りから逃げるように船に乗り込んだが、船の操作なんぞ覚えておらず渦潮に直行して海の藻屑に消えていった…
―こうして流れ着いたのは最果ての街タルシス。
「も、もう同じ過ちは三度も繰り返さないにゃ…」
こうしてボロボロになった一匹のノラ猫はタルシスの門をくぐったのだった。
- メンバー
- ミョイコ(スナイパー)
- 再び射撃武器を手に冒険者を始めた懲りない人。封じ系担当だが前作ほど火力は高くない。
- リフィアナ(メディック)
- 行き倒れてたミョイコを拾ってくれたお姉さん。命の恩人なので誘ってみた。回復スキルをバランスよく。元キャストとキャラグラの親和性が素晴らしかった。
- レナ(ナイトシーカー)
- 「ダントウキョウダクリティカル…」とブツブツ呟いてた恐いお姉さん。強そうなので誘ってみた。相手にバステが乗ってると活き活きする。
- コーネリア(ルーンマスター)
- 自分は凄い冒険者だったんだ、と白昼から妄言を垂れ流している少女。魔法火力担当に誘ってみた。安定した削り役。燃費はお察し。
- ラビィ(ダンサー)
- 参加希望出してるのにTELLが6時間待っても来ないんです、と意味不明な泣き言を言っている少女。心に刺さるものを感じたので誘ってみた。地味に一番硬い。
- ミョイコ(スナイパー)
- ギルド名
- ライクアゲイル
- 前回に引き続き今回も。
- ライクアゲイル
- 気球名
- マグロツェップ
- 其れは大海を悠然と泳ぐマグロのように、というミョイコの願掛けを込め、メンバーの反対を押し切って命名。
- 漢字サーチライトとかは壊れているため使えない。
- マグロツェップ
こうして最果ての街からマグロ型気球が1機空に飛び立った。
行け!マグロツェップ!疾風の如く!
(このあとマグロはカンガルーのジェットアッパーで見事に粉砕されました)
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…そんなこんながありましたが、現在はLv24になりました。
そろそろサブパーティについて考えたほうよさそうだ。