ガードモア修道院 第8回 GM:Nora

名古屋転居一発目のオンセはD&Dのガードモア修道院キャンペーン。
パラディンのおじさんと共に修道院カタコンベ区域へ調査を開始したガードモア探索チーム。
案の定、カタコンベは不浄な方々のオンパレードでした。
アンデッド許すまじ!(パーティの約一名には視線を向けず。)

  • Dread Cross (ゴライアス、パラディン)
    • 太陽神アモーネイターに仕える聖騎士様。細かいことは自慢の斧で叩ッ切る豪快な女性。
    • 不浄な相手を得意とするはずであったが、クラリエッタの占い効果がトンデモすぎてあわやピンチを迎えることに。占いで断トツ被害を被ってしまった方でもある。
  • アッシュ (エラドリン、ヴァンパイア)
    • ハーフオークに育てられたエラドリン、だったが彼らはYAKUZAだったためアッシュもその道へ。しかもヴァンパイアになっていた。
    • アンデッドには無効なトラップもアッシュに効かないという利点も働いたが、同時に聖なる杯を手に入れるたびに痛い目をみる羽目となった。。
  • メスチアッガチャ (ディーヴァ、ウィザード)
    • 海のリハク並に先見の明が優れるという我輩系の学者。雷鳴山で居座って研究を続けてたがパドレイク卿のお呼び出しを受けて再び彼の元へ。
    • 狭い戦場は苦手とするものの、足止めや遠距離攻撃の削りといったところでパーティをサポート。制御を上手に働かせておりました。
  • クラリエッタ (ハーフエルフ、バード)
    • 世界を旅して見聞を広め詩を詠う女性。未来も見ることができる。ただ楽器はエレキ系のギターのロックンローラーだった。
    • 良くも悪くも占い効果で仲間たちのサポート…の予定だったがドレッドクロスを大ピンチに追い込む。ついでに本人の出目も下に寄って苦戦を強いられた。
  • ヤーク (ハーフオーク、スレイヤー)
    • 人里育ちの寡黙な戦士。旅先の村でオークの襲撃に遭い、耐えがたき屈辱を受け復讐に燃える。返り討ちにあいかけたところでDreadCross達に助けられ、以後同行する。
    • アッシュとのツートップ突撃連携が形にはまり、二人で多くの敵を屠る。彼自身の因縁はもう決着ついたのにまだ命を預けてくれるのは大変頼もしかった。

以下、ダイジェスト。
工事中。。。