TRPG
- DnD4th 雷鳴山第一回
- シャドウフェルの激闘から1ヶ月、各々で手紙を受け取って再集結する6人。
- というわけで第二部「雷鳴山の迷宮」編がスタート
- 「それまでどんな修行を?」「ひたすらカーリスのツインストライクの命中率を記録してだな」
- 第二部になって作画が変わりました
- 最初の遭遇、人質がいたもののスキルが美味い具合に噛みあって綺麗に切り抜けたと思う。
- 修行の成果(?)があってかカーリスさんの出目が走りまくる。
- 「ちと道具を買い足しておくか…これたしか10gpだな」「じゃあ20gp払ってもらおうか」「ぼったくりじゃねぇかーっ」
- 「?…20gpって仰ってるならお支払いすればいいんじゃないですk」「貴族はだまってろーっ」
- いざ迷宮の探索。扉の奥から敵の声だがあちらは気付いていない。これなら不意も討てそうだ。
- 「準備はOKな?じゃああけるぞ!!」→ガンッ!!→「(全員)…えっ?」
- か、カギがかかってたーっorz
- 当然バレる我々。ついでに啖呵を切るヘンリエッタ。しかしこれが後の大きな悲劇を生む(´・ω・`)
- カギ開け成功して敵と対決…しかし奥に逃げた敵が増援を呼んで一気にやばい雰囲気に。
- 相談の末一旦逃げることに。技能チャレンジしながら必死に逃げる。
- 最後に通りすがりの山賊団にランダムなエンカウントする。
- ひぃひぃ言いながらなんとか街まで帰還…情報収集したり色々相談した末、翌日に引き伸ばすと良くないことが起こりそうという結論。
- 大休憩を取らずに再度突貫を試みることに。HSもDayパワーもマジックアイテムもそこそこ残ってるのがせめてもの救い。
- そんな相談をしたところで本日は終了。第1話にしてまさかの大ピンチ(´・ω・`)
- 次回が合宿明けから調整だそうです。