ガードモア修道院 第5回 GM:Nora
散髪しに行ったら開店が昼過ぎだったため断念する系男子(´・ω・`)
そんなわけでD&D。今日も午後開始となりました。
前回、目玉のオバケことビホルダー様にコテンパンにのされた一行。オーク達との全面戦争となり…
- Dread Cross (ゴライアス、パラディン)
- アッシュ (エラドリン、ヴァンパイア)
- ハーフオークに育てられたエラドリン、だったが彼らはYAKUZAだったためアッシュもその道へ。しかもヴァンパイアになっていた。
- 壊れたバリスタを素早く直す器用さを披露し、クラリエッタと連携して次々とオークの部隊を殲滅していった。
- ヴァンパイアの真の力を炸裂させ、敵の合間を自在に移動しながら着実にダメージを稼ぐ。
- メスチアッガチャ (ディーヴァ、ウィザード)
- 海のリハク並に先見の明が優れるという我輩系の学者。雷鳴山で居座って研究を続けてたがパドレイク卿のお呼び出しを受けて再び彼の元へ。
- 圧倒的に不利な戦局となった全面戦争だったが、メッシー先生の戦略と指示によって人間達の勝利を導く天才軍師の片鱗を魅せる。
- オーガ戦では広いフィールドが舞台となったため持ち前の魔法が思う存分奮うことができた。
- クラリエッタ (ハーフエルフ、バード)
- 世界を旅して見聞を広め詩を詠う女性。未来も見ることができる。ただ楽器はエレキ系のギターのロックンローラーだった。
- アッシュと共に連携して斥候や交渉事に尽力する。初めての共同作業だと茶かすアッシュに頬を染めるなど割と余裕があったのかもしれない。
- 最後のオーガ戦ではタイマンを張る羽目になりあえなく撃沈するも、怒りのフルブレードがクリティカルしていい気になる。
- ヤーク (ハーフオーク、スレイヤー)
- 人里育ちの寡黙な戦士。旅先の村でオークの襲撃に遭い、耐えがたき屈辱を受け復讐に燃える。返り討ちにあいかけたところでDreadCross達に助けられ、以後同行する。
- ドレッドクロスと共に全面戦争では前線を支える。仇のオークとなれば仲間の静止を振り切りながらも高い出目で事なきことを得る。
- クリティカルによる攻撃が高頻度で発生したため瞬間火力に戦局を支えられた。今回は全てのパワーが使えてご満悦のようでした。
以下ダイジェスト。
- ビホルダーに負けた一行を追い討ちするかのように、人間たちが拠点とする冬越し村に目掛けてオーク達が戦争を開始した。
- オーク達の首領は討ち取っているが、それでも数にしろ質にしろ人間たちが断然不利という状況。
- メッシー先生の知略を駆使し、人間たちの戦いやすい戦場を構築して迎え撃つことになった。
- (裏話)「ところで今回の戦争って指揮が誰とったの?」『特に決めてなかったなぁ』「じゃあメッシーが提案したことにしてしまおう」
- 歴史とはいついかなるときもそんなものである。
- (裏話)「ところで今回の戦争って指揮が誰とったの?」『特に決めてなかったなぁ』「じゃあメッシーが提案したことにしてしまおう」
- メッシー先生の知略を駆使し、人間たちの戦いやすい戦場を構築して迎え撃つことになった。
- オーク部隊の偵察や誘導をしつつ、バリスタで一網打尽にする作戦に出る一行。
- 「この判定だったら能力の高いアッシュとクラリエッタに任せておこう」「初めての共同作業だな(笑)」「そうですね(ポッ)」「えっ」「えっ」
- 後半、持久戦となりドレッドクロスやヤークの肉体仕事勢が気合を入れて乗り切る。
- 判定でクリティカルが炸裂し、持久戦の苦手なメッシー先生とかを助けることにもなった。
- 全面戦争には勝利したものの、残党が頭を潰すために一行に攻め入ってきたため戦闘。
- 敵の増援が何ターン毎に増えるという特殊な戦闘。全面戦争の技能判定で全て成功していたため一行に有利になる形で戦いは始まる。
- 徐々に削られていき最終的にはクラリエッタがダウンするも、ジャイアントを討ち取った時点で戦闘が終了し、今度こそ人間たちの勝利となった。
- 次回はビホルダーに復讐するべくカード探しの探索にでかけるぉ!